昭和26年12月15日に「甲賀信用協同組合」として開業し、昭和43年1月4日「滋賀県商工信用組合」、昭和57年4月1日に「滋賀県信用組合」と名称変更、平成19年11月に水口北支店を本店営業部に店舗統合致しました。
 開設以来歴史のある店舗であり、けんしん年金友の会等「けんしんファン」も多く、今こそ信用組合として原点に帰り、きめ細かな営業を実施し、お客様に60周年の感謝を込めて、職員一人ひとりが新たな気持ちでスタート致します。
 
 東海道50番目の宿場町水口町を中心に人口4万人、近年、工業団地・水口テクノパークを中心に工業誘致が進み、下請関連による企業や、新興住宅地の分譲により人口も増加し、大型量販店が相次いで出店しています。
 特産品としては、歌川(安藤)広重の東海道五十三次にも描かれた干瓢(かんぴょう)が現在も生産されています。
 毎年4月に行われる、滋賀県無形指定無形民族文化財の水口曳山祭りも有名で、16基の曳山が渡御します。水口宿の西側には水口城跡があり、現在水口城資料館として御矢倉が復元され、観光や散策に訪れる方が多くいらっしゃいます。
 
 貴生川支店は、昭和57年11月17日に本店営業部より分離独立して開店となり、当時では珍しい瓦屋根で庶民的な親しみがある店舗です。
 地域特性として、JR草津線貴生川駅の近くに位置し、京阪神への通勤圏内として大規模分譲地開発(かふかの丘等)が進んだ事により、人口が増加傾向にあります。また、周辺地域には、修道場の霊場である天台宗寺院飯道寺があり、歴史的にも知られており、最近では、歴史探訪を兼ねてハイキングをされる方が多くなってきています。
 元日本代表プロサッカー選手のディフェンダーで、その高い能力がある事から、「アジアの壁」と呼ばれた井原正巳さんの出身地です。
 開店以来、地域皆様方から心温まるご支援を頂きまして誠に有難う御座います。当組合も創立60周年を迎えることができ感謝の気持ちで一杯です。
 今年度も、これまで以上に一致団結して地域のみなさまの信頼に応えていきます。
我々職員は、『継続は力なり』を合言葉とし、実践スローガンに取組んでいます。アピールポイントとして、庶民的で心温まる業務活動を行っています。
   【実践スローガン】
  き−希望をもって
  ぶ−ぶつかって行こう
  か−輝く(けんしんの)未来は
  わ−我ら職員の手で
                   
 甲南支店は昭和29年4月1日に本店に続き2番目の店舗(支店第一号)として開設され、平成5年2月15日に甲南大橋に隣接する現在地に新築移転しました。 甲南の地は甲賀流忍者発祥の地で知られ300年前に建てられた忍術屋敷は有名で、近年観光キャラクター「にんじゃえもん」をはじめとして忍者に関するイベントも増え、毎年忍者検定も実施されています。
 歴史を重んじると同時に、新しい発想を持って地域と共に歩んでいきます。
 本店に次ぐ歴史ある当店は、甲南の地で皆様のご支援により成り立ってまいりました。当組合が無事60周年を迎えることが出来るのも皆様のおかげと感謝いたしております。
店先には「さつき」が植えられており、新築当時から近所のお客様に長年に渡りお世話になり立派に成長致しました。自慢の『さつき園』を毎年見ることができます。 本年は60周年を記念してお客様に「あじさい」を植えて頂き『あじさい園』を新設しました。より華やかになった店先を一度ご覧になって下さい。
 甲賀支店は、昭和31年7月3日に「けんしん」の3番目の店舗として開設となり、昭和59年JR草津線甲賀駅の近くの大原市場商店街の一角に移転をし、「地域密着」をモットーに業務活動を展開しています。
 甲賀町は、地場産業として薬の町で、医薬品製造販売企業及び配置売薬業者が数多くあります。また、店舗の近くには、県指定無形民族文化財の大鳥神社があり、甲賀の里の祇園さんとして有名な大原祇園が毎年7月に開催されています。
 開店以来、地域の組合員様をはじめ地域の皆様から愛され、支援をいただき創立60周年を迎えることができ、誠にありがたく感謝申し上げます。左の写真は、社会貢献活動である「小さな親切の会」とし地域清掃活動を行っているところです。
 これからも、地域の皆様のために、職員一同、新たな気持ちで一生懸命に頑張りますので、皆様のあたたかいご支援をよろしくお願い申し上げます。
 信楽支店は昭和33年7月に日本六古窯の一つ「信楽焼」で有名な信楽町に、「けんしん」4番目の店舗として開設、その後昭和50年12月に現在地へ移転して営業しています。
 当地では食器・花器・茶器などの生活に根ざした日用品から、狸・ふくろうなどの愛着のある置物など、幅広い陶器作品が生み出されています。
 私たち「けんしん」も地域に根ざし、皆様に愛される金融機関となれるようにこれからも邁進していきます。
 信楽町では地域の皆様の協力によって、毎年様々な趣向を凝らしたイベントが開催されます。中でも7月に開催される「しがらき火まつり」は、「陶器づくりに欠かせない火 」、 「 生活や文化に欠かせない火 」への感謝と、火に関わる安全を願って行われている、信楽町最大のイベントです。
 「しがらき火まつり」への参加は、私たち「けんしん信楽支店」の恒例行事です。自作した松明を抱えての、愛宕山山頂の陶器神社までの道のりは辛いものですが、沿道の皆様からの暖かい声援のおかげで疲れも吹き飛びます。
 これからも地域の皆様とのふれあいを大切に努力して参りますので、皆様の温かいご支援を宜しくお願い申し上げます。
甲西支店                     
 甲西支店は昭和39年9月5日にJR草津線三雲駅の近くに開設し、平成19年12月に甲西北支店を統合しました。湖南市三雲と甲賀市水口町を結ぶ、横田橋近くの旧東海道沿いに位置し、古くから商業で栄えた地域で、現在は湖南工業団地が発展しています。

 地域の皆様に支えられ、60周年を迎えることができました。職員一同感謝の気持ちを込めて皆様と共にこれからも頑張っていきます。


                       (東海道横田渡)
 奈良時代和銅年間(708〜715)元明天皇勅命により鎮護国家の道場として草創された「和銅寺」(のちの「善水寺」)が営業エリア内にあり、国宝の木造薬師如来座像の本尊をはじめ重要文化財の仏像が多数安置され、毎年参拝者も多く訪れています。
 特産品には、江戸時代より続く「近江下田焼」「近江木綿正藍染」が有名です。また、元宝塚歌劇団 星組のトップスター安蘭けいさん(ミュージカル女優)の出身地でもあります。



(国宝 善水寺本堂)
甲西中央支店                   
 甲西中央支店は、昭和58年5月9日に滋賀県信用組合の13番目の店舗として開設致しました。人口55,000人の湖南市の中心に位置し、標高227.6mの美松山には地表近くで枝が八幹に分かれた、笠や扇のような珍しい樹形をしている「うつくし松」(国の天然記念物)が群生しています。これらの丘陵地に囲まれ、地域の中央を野洲川が流れています。
 古くは、近江と伊勢を結ぶ伊勢参宮街道として栄え、「東海道名所図会」「伊勢参宮名所図会」にも描かれています。
 当地に開店し28年を迎え、地域の皆様方からご支援を賜り、当組合も創立60周年を迎えることができ、誠に有り難うございます。
職員一同、「地域密着」を念頭におき、新たな気持ちで業務活動に取組んでいき、地域の皆様の信頼に応えていきたいと思います。





(国の天然記念物 うつくし松)
石部支店                     
 石部支店は、昭和39年12月19日に開設され、昭和48年3月8日現在地に新築移転し、現在に至っています。
平成16年10月1日に旧甲西町との合併により石部町という名称は無くなりましたが、当店は歴史ある「石部」をそのままに現在も店名として使用しています。
 旧石部町は、東海道五十三次の51番目の宿場町であり、湖東三山の国宝長寿寺と国宝常楽寺がある歴史のある町です。
店周数百m内に多くの金融機関がある中、「親しみ地域1」の金融機関を目指しています。
 今年地域の皆様のおかげで、創立60周年を迎えることができました。
「けんしん」はお客様宅への訪問頻度を他の金融機関より多く行うことを心掛け「かゆいところに手が届く渉外」「地域情報をお客様へ提案できる力」を常に考えて営業活動を行っています。店内においても、第一に「元気なご挨拶が出来る明るい店」を実践しており、「話しやすく親しみのある店」「お気軽にご相談いただける雰囲気の店」をモットーに窓口対応を行っています。
 また、東日本大震災のボランティアを開始、被災者の写真洗浄作業に参加、地域の皆様と心通わす活動も行っています。
今後も「もっと身近に、どこよりも親切に、これからも地域の皆様のお役に立てるけんしん」を合言葉に、石部支店職員一同頑張っていきたいと思います
 土山支店は、昭和41年6月8日に三重県との玄関口である土山町に開設、昭和51年12月に同町の中心地である北土山に新築移転、平成10年に道路拡張に伴う改築工事を行い現在に至っています。
 土山町は「坂は照る照る 鈴鹿は曇る あいの土山 雨が降る」の馬子唄で有名な東海道49番目の宿場町です。
 地場産業として、お茶と木材の町として古くから栄え、当地には「田村さん」と呼ばれて親しまれ、鈴鹿の鬼を退治した征夷大将軍であった坂上田村麻呂公を祀った田村神社があります。2月は、厄除け大祭(田村まつり)、7月には万燈祭が行われ、県内・県外から多くの方々が参拝に来られます。
 土山支店では、昭和52年4月に「けんしんの応援団」として、お取引先の方々で組織された「土山県信会」を設立いただき、地域ぐるみの応援をいただいております。
 60周年を迎えるにあたり、土山県信会会員である製材業者の方々のご協力により、当地ならではの木材を使った60周年記念オブジェを職員と共に作成いただくなど、一金融機関と取引先の枠を超えたお付き合いをいただいているところです。
 「けんしんは、地域の信頼に生きる」この言葉を旗印に、これからも地域に根ざした金融機関として、お客様満足度100%を目指し、みなさまと共に歩んでまいります。

(60周年記念オブジェ)
大津支店                     
 昭和45年2月18日、浜大津駅から路面電車線路沿いに建ち並ぶビルの中に当組合8番目の店舗として県庁所在地である当地に大津支店を開設いたしました。琵琶湖の眺望も素晴らしく、毎年10月には滋賀県の三大祭である大津祭が開催され、当店のすぐ近くで山鉾を見ることが出来ます。
 現在の大津支店が店舗を構えている「OSD浜大津ビル」は、平成11年3月24日に滋賀県信用組合、第百生命保険相互株式会社、大津市の三者共同ビルとして建設されました。
この「OSD」は共同事業者のそれぞれの頭文字が採用されています。

 大津支店は、他金融機関が多数ひしめく中、地域密着をアピールし、他では出来ない活動でお客様に喜んでいただいております。多くの皆様から多大なるご支援をいただき、このたび創立60周年を迎えることが出来、誠に有難く感謝いたしております。
 今後とも皆様に喜んでいただけるように職員一同初心を忘れず頑張ります。皆様のあたたかいご支援のほどよろしくお願いいたします。



(京阪電気鉄道株式会社 浜大津駅)
草津支店                     
 草津支店は、昭和46年4月12日に、滋賀県信用組合の9番目の支店として開設し、県内でも有数の金融激戦区のなか、地域の皆様からご支援、ご支持いただき、「地域と共に前進する」と言う理念のもと、おかげさまで本年40周年を迎えることとなりました。
 これからも、地域の皆様の信頼に応え、皆様と共に前進するよう頑張ってまいりますので、どうか宜しくお願いいたします。
 
 草津市は、滋賀県の南東部にあり、人口約13万人を有し、古くは、東海道、中山道の分岐地点であり、現在では、JRびわこ線、草津線、国道1号・8号線、名神高速・新名神高速、京滋バイパスなど、広域交通網による利便性の高い地域で、大手メーカーをはじめ中小企業、零細企業、ベンチャー企業が多数集まる地域です。 また、立命館大学をはじめ積極的に学校誘致も行われており、人口増加の見られる県内一の発展的地域です。
栗東支店                     
 栗東支店は昭和61年12月2日に栗東市の中心であるJR手原駅前に開設させて頂きました。
 栗東市は古くから遺跡が多く残る歴史ある地域であり、江戸時代に入り整備された東海道・中山道に挟まれた交通の要所として栄え、名神高速栗東インターも出来、県外からも多くの企業が進出しています。
 また栗東市は、競走馬の調教で有名な栗東トレーニングセンターがあり、全国的にも知名度の高い町です。
 おかげさまで当組合創立60周年の節目である今年に当店は、店舗開設25周年を迎えることができました。多くの皆様から多大なるご支援を頂き、感謝申し上げます。
 日頃は、駅前の店舗という事から美化に努め花壇に季節ごとの花植えを行っています。また駅側入り口にはミニギャラリーを設け、お客様のご好意により俳画等の作品を展示させて頂いております。是非お気軽にお立ち寄り頂きますよう職員一同心よりお待ちしております。 
八幡支店                     
 八幡支店は昭和62年10月1日滋賀たばこ信用組合合併と同時に開設し、昭和63年4月11日に駅前通り沿いのフジビル1階に新装オープンしました。近江八幡市は滋賀県のほぼ中央に位置し、平成22年3月隣接する安土町と合併。安土といえば織田信長はあまりにも有名であります。織田信長の改革精神により開かれた楽市楽座は、豊臣秀次の自由商業都市の思想に引継がれ、さらに近江商人の基礎を築きました。
 近江八幡は近江商人発祥地として多くの商人を輩出し、近江商人の町並みを始めとする伝統的な建造物、八幡堀(写真)などの歴史遺産がある町です。
 
 おかげさまで組合創立60周年、当支店も今年開設25年を迎えます。地域の皆様にご支援いただき誠にありがとうございます。近江商人の経営理念“売手よし”、“買手よし”、“世間よし”の『三方よし』を胸に、今こそ職員一同信用組合の原点に帰り、今後も 地域社会と深くかかわりながら、地域のお客様により一層ご満足いただけるよう努めてまいります。






(八幡掘)
安曇川支店                    
  平成11年4月5日に高島信用組合より事業を譲り受けし、安曇川支店として安曇川町に店舗開設しました。平成14年12月2日に高島支店を統合、平成19年11月12日に今津支店を統合し、現在に至ります。
 創立60周年を迎えることが出来ましたことは、一重に組合員様はじめ、地域の皆様の暖かいご理解とご支援の賜物だと感謝を申し上げます。安曇川支店職員は人を愛し敬う心(地元高島出身陽明学者・中江藤樹の教え)を大切に、これからも、地域のたくさんの方にご利用して頂ける地域密着金融機関として皆様と共に歩んでいきます。
 高島市は人と自然のおもてなしのある街として
  春・・・桜(海津大崎)
  夏・・・湖水浴(萩の浜・白髭浜・マキノサニービーチ)
  秋・・・果樹狩り(マキノピックランド)
  冬・・・スキー(函館山・国境・朽木スキー場)
と観光の目玉が多く、とても風光明媚な自然と歴史のある地域です。
冬には雪景色の棚田をはしる列車や、雪化粧した山海等見所が一杯ありますので是非とも一度訪れてください。


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