ご利用にはインストールが必要です。次のリンク先よりソフトをダウンロードして下さい(外部サイト「(株)セキュアブレイン」に接続します)。
Freshwallクライアントは、不正送金やフィッシングの脅威からお客さまを守る、無料のセキュリティソフトウェアです。他のセキュリティ製品とも一緒に使えます。インストールするとInternet Explorerにツールバーとして表示され、当組合のウェブサイトにアクセスすると、ツールバー上に緑の信号を点灯し、真正なサイ トであることを証明します。他に、ウイルス対策の強化、閲覧しているウェブサイトが危険なサイトかどうか調べる機能、不正なポップアップなどでIDやパスワードを盗むMITB(マン・イン・ザ・ブラウザ)攻撃を検知・無効化する機能を有しています。
不正なポップアップ等でIDや暗証番号などを盗む攻撃は、パソコンに感染しているウイルスが原因です。
当組合のサイトにアクセスするタイミングで、お客さまのPCがMITB攻撃型ウイルスに感染していないかをチェックし、感染の徴候を発見した場合に、警告画面で情報の入力をブロックします。またウイルスを無効化する機能が搭載されています。万が一、MTB攻撃型ウィルスに感染している場合でもウイルスを無効化することで、お客さまはMITB攻撃を受ける危険な状態を回避することができます。
Phishiwallクライアントには、既存のウイルス対策ソフトと共存して、ウイルスの検知率を飛躍的に向上させる。セキュリティソフト「gredアンチウィルスアクセラレータ Free」(無料)がご利用いただけます。
ウェブサイトを閲覧時に不番に感じたら、「サイトの安全診断」をクリックすることで、セキュアブレインが提供する個人向け無料ウェブセキュリティサービス「gredでチェック」のウェブ解析ページにジャンプします。「サイトの安全診断」をクリックすると、「gredでチェック」の画面が開かれた時点で、閲覧中のサイトのURLが既に入力されます。
Firefox、Chrome対応版は、システムトレイに表示されるPhishWallのアイコンの色と、ポップアップに表示されるメッセージによってユーザに通知します。
PhishWallのアイコンが赤になり、警告メッセージを表示します。
警告メッセージをクリックすると、ウイルスが無効化されます。
2020年1月14日以降、Windows7におけるPhishwallクライアントのサポートは、拡張セキュリティ更新(ESU)プログラムを適用されたお客様のみを対象とさせていただきます。Windows 7のライフサイクルについてはMicrosoft社の下記ページを参照ください。
http://support.microsoft.com/ja-jp/help/4497181/lifecycle-faq-extended-security-updates
Windows版のサポート対象OS (32/64 bit) |
Windows10 (サポートするバージョン番号は、Microsoft社のサポート期間に準ずる) Windows8.1 Windows7 (拡張セキュリティ更新(ESU)プログラムの適応が必要) |
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Windows版のサポート対象ブラウザ | Internet Explorer11 (32bit) (Windows7では拡張セキュリティ更新(ESU)プログラムの適応が必要) Microsoft Edge (32/64bit) ※Windows 10のみサポートします。 (サポートするバージョン番号は、Microsoft社のサポート期間に準ずる) Google Chrome (32/64bit) (最新バージョン) Mozilla Firefox (32/64bit) (最新バージョンおよびESR) (Mozillaのサポート期間に準ずる) |
Mac版のサポート対象OS | macOS Catalina (10.15) macOS Mojave (10.14) macOS High Sierra (10.13) (基本的には最新の3バージョンをサポート致します。macOS新バージョンリリース時には、リリース後3ヶ月間のみ4バージョンをサポート致します。) |
Mac版のサポート対象ブラウザ | Safari (最新バージョン) Google Chrome (最新バージョン) Mozilla Firefox (最新バージョンおよびESR) (Mozillaのサポート期間に準ずる) |
ハードディスク空き容量 | 300MB以上 |